- スポーツで肩や腰を痛めてしまった
- 野球肘やテニス肘が痛くて練習が思うようにいかない
- 何度も同じ足を捻挫する
- 左右のバランスが悪い気がする
- ランニングを始めたら、膝の外側が痛い
スポーツ障害になる原因の多くは、成長期の運動のしすぎです。
その他にも、スポーツをすることによって、体のバランスが崩れやすくなります。
崩れたバランスを整えれば、スポーツ障害を最小限に抑えて、身体への負担の軽減、スポーツパフォーマンスの向上が期待できます。
筋肉の柔軟性や関節の可動域を広げ、小さな関節を一つ一つ動かすための訓練をすることで、スポーツをする上でいいパフォーマンスを発揮できるようにします。
そのため、痛みがある場所だけでなく、その周りの筋肉にもアプローチします。
さらに体のバランスを整えるためにも骨盤矯正を行い、動かしやすい体に整えていきます。そうすることで、スポーツパフォーマンスの向上にも繋がりやすくなります。