【9月】晩秋の運転の危険性について。
2020.09.01 その他
みなさまこんにちわ(^▽^)/
ボディメンテナンス栄整骨院の白谷 空と申します(⌒∇⌒)
9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続きますが、そろそろ涼しくなり、
だんだんと秋に近づいていく気候になってきます(*^-^*)
秋になると急に明るい時間が短くなり、車を運転する方にとっては、早めのライト点灯が大事になってきたりしますよね(⌒∇⌒)
そこで今回は晩秋ならではの、危険な環境や気を付ける注意点について話していこうかなと思います。
まずは聞いたこともあるかもしれませんが、「魔の時間帯」と呼ばれる、
秋から冬にかけての日が沈む薄暮の頃に、特に事故が多くなります(´;ω;`)
この時間帯の事故は軽症事故・重傷事故・死亡事故と、
どれも共に多く起こる時間帯となります。
軽症事故や重傷事故は通勤・通学の朝の時間帯にも多く起こりますが、
死亡事故に関しては、この「魔の時間帯」が1番起こりやすい時間帯となります(;^ω^)
その理由として、単に暗くなるからという理由ですと、もっと暗くなってからの事故件数が少ない事から考えにくいですよね(´ー`*)
暗くなり始めて、「まだ大丈夫」とヘッドライトを付けずに走行をしていませんか?
この時間は辺りが見えずらい環境になりますので、早めのライト点灯を心がけて下さい(^▽^)/
この魔の時間帯はおよそ17:00~18:00頃となります。
この時間を意識して、少しでも事故に巻き込まれたり、事故を起こしてしまうことが少なくなるようにしましょう!(*^-^*)
また起こしてしまった際は、当院で交通事故の治療も行っておりますので、お気軽にご相談ください(^▽^)/